壊れた階段の例え
我が家には以前、裏口から降りるための古い木製の階段がありました。一番下の段は、地面に近いため虫にやられて、ほぼ朽ち果てていました。その上に足を乗せると、もう駄目になりかけているのがわかる状態でした。その階段の修理は、やるべきことのリストに入っていましたが、修理は一度もされませんでした。代わりに私たちは、地面から2段目に足を延ばしたり、2段目から地面に飛び降りたりすることを覚えました。そのため上り下りが難しくなっていました。
同様に多くの人の人生では、自分の面倒を見ることが壊れた階段状態になっています。自己改善、自己開発、あるいは自己進化が、やるべきことのリストに入ってはいても、先延ばしにされ続けます。人はいろいろと話を聞いて、どれに効果があるのだろうかと考えます。たぶん来年ぐらいには、と。その間、生きること、達成すること、他者の面倒をみることが、どんどん難しくなっていきます。壊れた階段の人生です。
アバターコースは、一段目を直すためにあなたが見つける最高の方法になるという、私、あるいは10万人を超える卒業生の言葉を、そのまま受け取ってください。正しく指導されることで、コースは源の存在を創りだします。(源の存在とは、自分のこころのコントロールを達成した人のことで、それを使って意図的に将来を形作ることができます。)
アバターレガシー 第三章:覚醒した星の文明を創りだす より
アバター®︎コース
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次回のアバター®︎コース🌵
7月3日(土)〜7月11日(日)
愛知県豊橋市にて開催🌈
☆安全に意識の探検が行えるよう
参加者全員で感染対策を行います。
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