何があなたの足かせになったいますか?
ハリーのニュースレターより
◽️何があなたの足かせになっていますか?◽️
こちらは、ある住宅展示会の「クローゼット整理セミナー」で生まれた、たとえ話です…🤔
クローゼットはこころの比喩に適しています。庭ほどではないかもしれませんが、かなり適しています。シャーリーおばさんはセミナーを、こんな練習で始めました:「あなたのクローゼットが全てきちんと整理されているところを思い描いてください。」
私はそれをちょっと奇妙だと思いました。つまり、これほど大変な世の中で私たちの創造力を使っている先が、全てきちんと整理されているクローゼットを思い描くことだなんて。私はもっと良いこと、もしかしたら覚醒した星の文明®︎を思い描くことができると思います。
シャーリーおばさんによれば、正しい整理の手順とは、クローゼットの中身を全部取り出して、3つの山に分類することです。…
シャーリーおばさんが見落としていると私が思ったのは、「いつか使えるかもしれない」という山です。あなたは、いつか使えるかもしれないと思って、何かをとっておいたことはありませんか?私にもあります。実は、クローゼットはそのためにあると私は思っていました。
さて、こころという観点で見れば、いつか使えるかも知れないもの、たとえば不当な扱い、侮辱、犠牲、トラウマなどを取っておくというのは、あなたの精神的な保管スペースの使い方としては効率が悪いものです。それは、あなたが既にはまり込んでいたガラクタに、さらに限定を付け加えるだけです。
例えば、「私は、あなたが私にしたようなことは、絶対にあなたにしない人です」とか、「私は仕返しをする機会を持っている人です」というように。これらは役に立つ限定ではありません。
グレート·バリア·リーフに生息するカニは、カモフラージュのために甲羅にいろんなゴミをくっつけているそうです。問題は、いつそれをやめたらいいのか分かっていないらしいのです。
しばらくすると、カニは小さなゴミの山のようになり、とても見つけやすくなります。あまりに限定が多すぎてカモフラージュが損なわれるだけでなく、こんなにたくさんのものをくっつけているので、あまり早く動けません。彼らの将来には、絶滅の文字がはっきりと見えます。
こころの観点からは、いつか使えるかもしれないものを取っておくことは、どの限定に貼りつけたのか忘れている場合でさえ、結局はあなたの速度を遅らせます。注意を解放するプロセスがあなたの速度を上げ、あなたをより賢くするのはそのためです。…
こころのスペースがなくなると、残りの人生はずっと、同じものを何度も何度も繰り返し毎日着ることになるのです。
ハリー氏の講演より
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