過去から何を学ぶか
ハリーのニュースレターより〜〜〜
私は管理可能な原因(それについて自分が何かできること)と、もっともらしい言い訳(信じられるような言い訳)との違いについて留意してきました。過去へと遡って考えるのはあまり好きではないのですが、時にはそうすることが少し必要な場合もあります。私が好む戦略は、事態を特定して、良くも悪くもその元になった行動あるいは無行動を調べることです。私が特に興味を持っている行動は、自分で意図的に再現できるもの、自分で変えられるもの、あるいは今後するのを避けられるものです。これらは管理可能な原因です:自分でそれらを管理できます。もちろん、その事態に関与している管理可能な特異な状況や出来事もあるかもしれません:神の仕業、難しい人々、修復不能な程の損傷、あるいは消耗。将来これらに頼る計画をたてるのを避けられるように、認識できることは良いことです。
過去の研究をするにあたっての最高の論拠は、好ましい状況につながる管理可能な行動を再現することを学ぶ、あるいは将来難しい事態につながりやすい管理可能な行動を避けることです。これは完璧なシステムというわけではありませんが、自分に有利になることは確かです。
ハリー・パルマー著
「アバターの道 私たちが歩んだ道」
アバター®︎コース
https://avatarj.com/
次回のアバター®︎コース🌵
11月6日〜11月14日
愛知県豊橋市にて開催🌈
☆安全に意識の探検が行えるよう
参加者全員で感染対策を行います。
このサイトの投稿は私個人のものであり、必ずしもSEI (スターズ・エッジ・インターナショナル®)の立場や、戦略、意見を代弁するものではありません。
アバター®︎、覚醒した星の文明®︎、スターズ・エッジ・インターナショナル®︎、リサーフェシング®︎、ソートストーム®︎は、スターズ・エッジ・インターナショナルの登録商標です。
全ての権利は同社が保有しています。
0コメント